2013年01月21日

遺影と一周忌法要

お葬式あるあるなのですが・・・。
選んだ父の写真で遺影を作って貰ったのですが、母が、好きじゃないと言うので、私が作り直す事にしました。
こういう事は良くある事みたいで、ネットで調べてみると、遺影を自作している方が多いのが分かります。

遺影は、実は、毎日眺める遺族の、我が家で言えば、母の為の物ですから、毎日主に眺める人が気に入ったものでないと、というのが第一原則です。

そこで、まず母が好きな父の写真を探しました。

img009.jpg
☆豪華客船ASUKAでクルーズ

この写真は20年近く前なのですが、母にとって一番父との良い思い出が多い時代の様です。
確かにこの頃は、日本はバブルで活気が有りましたし、皆とてもエネルギッシュだった時代でした。

母から見て、この時代が父の黄金期だったのでしょう。
それゆえ、この時代の父が一番輝いていて、好きなのだろうと思いました。

写真を眺めながら、「お父さん良い顔してるわね〜。本当に色々な所に連れて行ってもらったわ。」としみじみ話しておりました。

先週末、父の一周忌法要が有りましたので、それに間に合うように作成しました。
他の準備も有りましたので、時間的にも厳しい中の作業でしたが、母のみならず、親戚一同も、父らしい写真だと言ってくれた様で、母が喜んでいました。

一周忌法要の後、父が贔屓にしていたお寿司屋さんで粗宴を持ちましたが、皆さん「美味しい美味しい!」と言って、大変喜んでくれました。そんな様子を天国から見ていた父は、きっと、とても嬉しかっただろうと思いました。生前から、人を喜ばす事が好きな父でしたから。

父の好きだったお店を選んで良かった!!
つつがなく一周忌法要が終わって本当にホッと致しました。

仏教では、死後も沢山の法要が有りますが、その度に皆で集い、故人を懐かしみ、お互いの近況報告をしたりする場となっているんだなぁと思いましたね。遠方の親戚などは集まるのが大変ですが、それでもそういう意味もあるのではないか?とちょっと思いました。

次は来年の三回忌法要(二年目)です。

一年間よく頑張った自分、そして夫を亡くした悲しみに良く耐えた母、母を支えた姉、自分達へのご褒美として、そしてまた次の一年を頑張る為にも、父の好きだった温泉へ皆で旅行に行って来ようと思います。

posted by 夫はチョコレート at 13:16| Comment(2) | TrackBack(0) | FAMILY | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんわ★

いろいろとお疲れさまでした。私自身、法事などの手伝いはしたことがないので、どの程度大変なのかはわかりませんが…無事に済んで何よりです。
きっとお父さんも喜んでいるでしょうね♪

あまり無理をなさらないで、たまにはチョコレートさん自身もいたわってあげて下さいね♡
Posted by エマ at 2013年01月21日 19:30
エマ様、有難うございます♪♪

私もこの年になるまで、幸運な事に、自分が法要を取り仕切る事が有りませんでしたので、全く知りませんでしたが、仏教は沢山法要があるのです。しかも精神的にキテる中、どんどん決めてどんどん進めなくてはならないというのが大変であり、また、我が家の場合は母が精神的にも肉体的にもおかしくなってしまったので、支えなくてはならない辛さがありました。それだけじゃなく、遺産の諸手続きも期限が決まっていて、それも同時にしなくてはならないので、本当に怒涛の一年を過ごした感じです。やっと一年経ち、ようやくホッと一息つけた所です。

エマさんもまだ法要を経験していないという事ですが、これは幸せな事ですよ。ご両親を大切に!!^^
Posted by チョコレートアイス at 2013年01月28日 11:26
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