2012年09月17日

一人の時間

出掛ける2日前、夫と一緒に出掛ける約束をしたので、本当は一緒に映画を見るはずだったのですが、急に夫が気を変えた為、結局1人で出掛けました。

20120815-00.jpg
☆最強のふたり

この作品は本当に素晴らしかったです。
もう一度見たい映画です。^^

この映画を見て、私は何でこんなに感動するのか考えてみました。

障害者って、とかく皆が腫物に触る様な対応されている事が多いんじゃないですか?
それが、弱者への優しさとか思っている健常者もいるかと思います。

一見、ひどい障害を脳に持っていそうで、そういう障害者は何も考えられないと兎角思われがちですが、実際はそうとも限らず、きちんと考え冷静に物事を判断している障害者も居ます。人一倍辛い、痛い思いを経験して来た障害者は、私達よりも我慢強く、心も強かったりもします。ただ、しゃべるのが遅い、書けない、動けない、何事にも時間が掛かる等、身体的障害が障害者を偏見の目で見せてしまっている事もあるかも知れません。

でも、それだけで判断してはダメなんです。

障害者の方も、実は長い間に知らず知らずに身に付いてしまった、独特の図々しさや図太さを持っている人も居ます。

この映画の主人公の2人の間には、この「偏見と甘え」みたいな物が無く、同じ人間として、お互いの足りない所を補い合い、影響し合い、友情を深める姿が描かれていました。それがとても心を打つのだと思いました。

笑い有り、涙有り、本当に素晴らし映画を久しぶりに見ました。
「あ〜ぁ、夫も一緒に来て観れば良かったのに!」と思いました。
(フランス映画で日本語字幕なので、観ても細部の会話までは理解出来なかっただろうな・・・)

さてさて、この映画を見るまでの間に、夫と一悶着有りました。気を変えた夫の都合(気持ち)も今は分かるのですが、出掛ける間際に気を変えた夫に、流石にイラッと来ました。とりあえず冷静になって理由を聞いてみると、それなりに納得な理由だったので、彼を置いて一人で行く事にしました。

「そう、それじゃ一人で楽しんでくるね〜♡」と言って、大人な対応を夫に見せつけてやりました!^^v

「同情し、私も行くのを止めるとでも思っていたのか?」と内心大人げない事を思いつつ、夫に合わせる事もなく、私は私の都合で、私の行きたい場所へ行き、私の好きな事をして、凄〜く楽しい一人の時間を過ごして来ました。^^

日々悪戦苦闘して頑張っている私、たまの休みに楽しみたいと言った時位、「ヨッシャー俺に任せとけ!」と、せめて快くお付き合いしてくれてもいいんじゃないですか?と私は思うのです。。。それが家族サービスってもんでしょ。

そして、そういう事が夫婦の絆を強くするんだろうに・・・全く残念な人です。


posted by 夫はチョコレート at 03:25| Comment(0) | TrackBack(0) | JOURNAL | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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